西上州概論

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静かな山旅が楽しめる西上州

杖植峠持倉側の下り 西上州の山々は、登山道もあまり整備されておらず、ルートファインディング等の技術が要求される箇所もあり、標高が低いわりには難易度が高く、それ故に、静かな山旅を楽しむ玄人好み、通好みの山と言われています。 又、上州と信州・武州の間を、かつて馬の背に特産物を乗せて行き来するのに利用された、いにしえの峠道も多数存在しており、峠越えを好む山岳サイクリストの間では聖地として崇められてきた大変ありがたい場所でもあるのです。

このサイトでは、この渋く燻し銀のような西上州の山々に点在する峠道をMTBで越えた記録を公開しております。 コースの中には地図と実際の道が違っていたり(大変よくある事)、すでに地図上から消えてしまい実際の道もかすかに残っている程度という所も多数あります。こんなコースを誰でも行けるよう紹介してしまうのはあまりにも危険なので、すでにガイドブック等の書籍で紹介されている所以外はコース図等は記載しておりません。 しかし、地形図と「山と高原の地図」(昭文社発行)を片手にレポートを読んでいただければルートは容易に推測できることでしょう。

コースは全般的に荒れていて乗車率も低く、山道下りだけを楽しむバイカーには適していませんが、昔ながらの自転車での峠越えを満喫できる貴重なエリアと言えるでしょう。 では、地図と関連書籍を片手に西上州をお楽しみください。

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